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ツーリングの心得

ツーリングを楽しむのならマナーを守って

春、秋、ツーリングを楽しむことができる季節になると、バイク乗りの方々がグループで、楽しそうにツーリングされている姿をよく見かけます。

肌に心地よい風を浴びながら走るツーリングは、仲間と一緒に楽しめる最高の時間となります。
皆さん計画を立てて、目的地まで休憩をはさみ、観光地により、ご当地グルメを頂きながら走りを楽しんでいます。

こうした仲間と一緒に走るツーリングは、仲間との約束を守る事、集合時間などを必ず守って、スケジュールを崩さないことなどが大切です。

スケジュールを組む

それほどしっかり綿密にスケジュールを組む必要はありませんが、休憩ポイントや観光ポイントなどの時間をある程度決めておくと、万が一はぐれた、遅れたという場合に、合流ポイントで待っていてくれるという安心感があります。

休憩のポイントでは食事時間など余裕をもって置くこと、また台数が多いようなら停止も難しくなってしまうので、広い駐車場があるかどうか、しっかり確認しておくべきでしょう。

信号で絶対に無理をしないこと

道路を走るのですから、必ず信号があります。
仲間のバイクが交差点に入った時が黄色となると、後続車両は停止しなければなりません。
前のバイクが交差点を抜けていったから自分も無理して交差点を抜ける、というのは危険です。

交差点では必ず信号を守ってください。
通過したバイクは、その近くでいちいち待っているという事ではなく、待たずに次の合流地点まで行くようにしましょう。
信号で待っているという事を繰り返しているといつまでも目的地に到着しません。

大人数で移動するという事なら4人、5人くらいの小さいグループに小分けして行動する方がいいでしょう。
そのうち、信号で停止したグループを待つ場合も、そのグループで待つようにする方がいいでしょう。

千鳥走行とは?

千鳥走行というのを聞いたことがあるでしょうか。
通常、複数台の走行では千鳥走行です。

千鳥走行は、前のバイクの真後ろにつくのではなく、斜め後ろについて走ります。
前のバイクが左ならそのすぐ後ろのバイクは右、またその後ろのバイクは左、というように直線状に並ばず、ジグザグに並ぶというイメージです。

抗する事で、全体の隊列の長さを短くし、前方を走りバイクの動きを把握できます。
またスムーズな走行にもつながります。
山道の場合、初心者の方や運転の技量が高くない方にとって、非常に難しい走行となりますので、車間をしっかり取る様にしましょう。

最後尾の人をしっかり把握する事

ツーリングでは先頭にいる方が後続のバイクもしっかりついてきているか把握すべきです。
一般道は、状況が信号やそのほか渋滞などによって変わっていくので、後ろの人、特に最後尾の方がついてきているどうかを確認し走る事が必要です。

リーダー的な人が必ずいると思いますので、初心者の方、ツーリングの経験が浅い方は、こうした人の話をよく聞いてツーリングを楽しむようにしましょう。

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